更新日: 2011-07-28 21:21:34

除夜の鐘、108つの由来

著者: rokumonnsenn

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

閲覧数: 667

Okgn btn gudie info favorite

0

はじめに

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

12月31日の大晦日の夜、除夜の鐘がつかれます。日本仏教にて、年末年始の年中行事の一つです。108回鐘をつくうち、107回は12月31日について、108回目は年が明けて1月1日(元旦)につくのが一般的だということです。

STEP1 鐘を「108つ」つく由来

1.人の煩悩の数を表します。
眼、耳、鼻、舌、身、意の六根のそれぞれに、好(きもちがいい)、悪(きもちがわるい)平(どうでもいい)があって、6×3=18  これで、18つ
この18つ、それぞれに浄(きれい)染(きたない)の2種があって、18×2=36  
これで36つ
この36つに前世、今世、来世で36×3=108 これで、108つの煩悩となるということです。

STEP2 2.一年間を表します。

月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72をたして
12+24+72=108
となり、一年を表すと行くことです。
3.四苦八苦を表します。
四苦八苦を取り払うということで、4×9+8×9=108

まとめ

どれも、納得の説明ですが、除夜の鐘は、どちらにしても、一年間の悪いものを払ってくれるということですから、新しい一年に向かって、きれいな気持ちで年を越そうと言う事なのでしょう。

【PR】

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

75

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する