更新日: 2010-12-26 00:47:09

ブリキ缶で育てる江戸&京野菜

著者: すもお

編集者: すもお

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はじめに

Photo by すもお

ブリキ缶で育てる江戸&京野菜

久しぶりに雑貨ショップにふらりと入ったら、可愛らしいシールが貼られた缶を発見しました。近づいてみると、シールには野菜の絵がプリントされています。「缶で育てる野菜のキットだーっ!」とわかりましたが、野菜の種類が変わっています。何と!京野菜や江戸野菜のシリーズ。トマトやミニキャロットなんかはよく見かけたけど、こんな珍しい野菜まで缶で出来るなんてウキウキさせてくれます。

毎日移動するお部屋の中で育てられる缶の野菜なら、ちゃんと実るまで面倒みられそうですよね。

STEP1

江戸野菜とは、その名の通り、江戸時代に栽培されていた野菜のこと。東京の伝統野菜として、近年見直されています。
八百屋さんやスーパーでよく見かける小かぶは、葛飾区金町近辺で生産されていた金町小かぶを改良したものということ、ご存じでしたか?
そんな金町小かぶや江戸川区小松皮で生まれた小松菜、別名「お多福大根」とも呼ばれる幻の亀戸大根、チンゲン菜とホウレン草の中間のような、しんとり菜の4種類が、ブリキ缶で育てる伝統野菜シリーズの江戸野菜版として発売されています。

開発しているのは、株式会社ナガクラさん。他にもたくさんの缶で育てる野菜シリーズを発売している会社です。江戸野菜は、いずれも税抜で750円です。

STEP2

西の京野菜シリーズも、紹介します。ナガクラさんの京野菜シリーズは、伝統野菜シリーズの第2弾として発売されました。

内容は、聖護院カブ、壬生菜、万願寺とうがらし、加茂ナス、九条ネギという、本当にこんな珍しい野菜が育てられるのかと一瞬ためらってしまうラインナップ。食べられる野菜に成長するかどうかは、育てる人の愛情次第です。見事実をつけてくれたら、「よくやったね!」と思わず声をかけてしまい、ここまで愛情をかけて育ててきた期間の思い出が走馬灯のように駈けめぐるでしょう。

伝統野菜シリーズ京野菜版も、税抜価格750円で発売されています。

STEP3

江戸野菜、京野菜ときたら、加賀野菜シリーズも紹介しなくては。

ナガクラさんの伝統野菜シリーズ第1弾は、加賀野菜だったのです。
ラインナップは、加賀太きゅうり、赤皮甘栗南瓜、ヘタ紫茄子、つるなしつる豆と県外者からすると珍しい野菜ばかり。普通の料理で使っていいのかと恐れ多さすら感じます。でも、こんな高貴なイメージの野菜たちがおうちでブリキ缶に並んで実を付けているのを見られたら、楽しそう。

加賀野菜のシリーズには秋まきも発売されて、源介大根、加賀白菜、中島菜という調理しやすそうな野菜を育てることができます。

まとめ

株式会社ナガクラさんのホームページは、こちらです。
http://www.zakka.net/nagakura/

ナガクラさんではオンラインショップをやっていませんが、商品を扱っている通販ショップはネット上でたくさん見つかるので、検索かお問い合わせしてみてください。

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中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

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