更新日: 2010-12-27 09:56:46

どうして『こめかみ』っていうのかな?

著者: kakoteke

編集者: kakoteke

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はじめに

Photo by ytodoroki

額の両端の少し下側、両目の外側。
どうしてここの事を
「こめかみ」って言うのでしょう?

STEP1

「こめかみ」はものを食べるときに、「噛む」と動くところです。
「こめかみ」という言葉は、米を噛むと動くところから、
そう呼ばれるようになったようです。

でも…「こめかみ」は米だけではなく、
なにを噛んでも動きますよねぇ?

STEP2 じゃあ、なぜか?

昔、米は生で食べられていたようです。
生の米を食べてみるとよく分かるんですが、硬くてこなれにくい
ので、何度も何度もよく噛まないといけません。

また、日本人にとって米は重要な作物で、神聖で特別な
身近で好まれる食べ物です。

このため、特に「米」をあてて「こめかみ」としたのかもしれません。

STEP3 また...

昔、お酒は「口噛み」という方法でよく作られていました。
穀物などをよく噛んで唾液と混ぜ、吐き出します。
すると唾液によってでんぷんがブドウ糖になり、
やがて発酵してアルコールができるのです。

日本でももちろん作られていました。
その役目は、神につかえる巫女が担っていました。
酒は神様にささげるものだからです。

ちなみに、「酒は噛んで造るもの」という事から、
「醸す」と表現するようになったそうです。

そこで肝心の、「こめかみ」の語源である「米噛み」なのですが、

『酒を造るときに米を噛む巫女のこめかみが動くところから
「こめかみ」と言われるようになった。』

という説があるそうです。
米噛み酒を造るとき、担当の巫女さんはきっと一日中、
懸命に噛み続けたのでしょう。

これは説得力があるのではないでしょうか(^^)?

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