更新日: 2011-03-02 01:35:22

しめ縄と門松の由来と飾り方

著者: rokumonnsenn

編集者: すもお

閲覧数: 4294

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はじめに

Photo by Kanko*

「しめ縄」も「門松」も。年神様を迎えるためのものです。
正月に門戸や玄関に「しめ縄」や「門松」を飾るのは、悪霊や疫病などを家の中へ入れないようにし、無病息災と家内安全を願っての事です。

STEP1 しめ縄の由来です。

1.天照大神が天岩戸に御隠れになって、まわりが暗くなってしまったので、太王命がその岩戸の前で、面白おかしい踊りを踊って、天照大神を外に出したあと、岩戸に縄をはり、再び中へ入れぬようにしたこの、縄のことを、「尻久米縄」(しりくめなわ)としたということです。そして、この「尻久米縄」が「しめ縄」になっていったという説です。
2.中国で、死霊が入らないように、神聖な場所に張る縄の事で、これがしめ縄の起源という説です。しめ縄と表記されるほか、「注連縄」「標縄」「七五三縄」「〆縄」などの、表記があるという事です。

STEP2 門松の由来です。

1.古来より、松は神の宿る木とされ、年神様が迷わないように、目印として立てるのが門松といわれているという説です。
2.神様が一時的に宿る場所で「降臨場所礼拝道具」とも言われているようです。

まとめ

年神様をお迎えする1月7日までの期間を「松の内」と呼ぶのも、ここから来ているという事です。
年始の挨拶や初詣もこの期間内にするのが習慣となっています。

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