更新日: 2011-08-08 14:08:55

絵具は何の成分で出来ているかを知る方法

著者: rokumonnsenn

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

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はじめに

Photo by ШКОЛА ПРОСОПОН / PROSOPON SCHOOL

いつも何気なく使っている絵具、絵を描こうとするとすぐに、チューブから出して使えます。けれども、普段、あまり絵具が何で出来ているなんて、そんなこと考えてもみません。でも、一度気になり始めると、ずーと、考えてしまいます。
絵具はどうやって、作られているのか、絵具にも色々な種類、油絵の具、水彩絵の具、パステル、クレヨン等種類があります。

STEP1 顔料と展色材

絵具は、基本的には、顔料と色を定着させる展色材からなります。
それぞれ、顔料を使うのは、同じですが、溶かしてのばす溶剤が違うとあります。

STEP2 (油絵の具)

顔料をケシ油、クルミ油などの植物性油や少量の樹脂、乾燥促進剤などで、練り合わせたもので、絵具を溶かす溶剤として、テンセン油、ペトロールを使用するとありました。油絵は、絵具を乾性油の働きで、酸素とくっついて固まる作用を利用したものという事です。このため、油絵は絵具が乾くと上から、又絵具を使って描く事ができます。

STEP3 (アクリル絵具)

顔料を、アクリル樹脂で混ぜ合わせたもので、界面活性剤の働きで、水に混ざったものとあります。

STEP4 (水彩絵の具)

顔料を、アラビアゴム(水溶性の糊)、蜂蜜、グリセリンなどで、練り合わせたもので、絵具を溶かす溶剤として、水を使います。ご存じのように、水彩絵の具は、絵の上から又描くというのは、素の色と混ざり合ってしまい、描くのは難しいです。

STEP5 (パステル)

粉末顔料に白粘土を混ぜ合わせたもので、水で練って固めたものとあります。

STEP6 (クレヨン)

顔料をパラフィン、木ろうで混ぜ合わせたもので、乾性油で練って固めたものとあります。
この、クレヨンは、誰でも一番最初に使って絵を描きますよね。

まとめ

顔料について
きれいで、永く変色しない土や、石の粉などが、顔料として使われるとあります。
昔からの顔料は、鉱物性(土や石の粉末)でしたが、近年では、石油系の有機化学物質が使われているとの事です。
鉱物性の顔料は、落ち着いた上品な色合いで、有機化学物質の顔料は、派手で鮮やかな色合いに発色するようです。

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