更新日: 2010-12-24 17:39:34

英文読解のコツ

著者: トクフミ

編集者: トクフミ

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はじめに

Photo by トクフミ

 英語圏以外の国の人でも、とりわけ日本人って相変わらず英語に対する取り組みが消極的ですよね。でも、世界共通言語として英語が使われている以上、もうちょっと馴染むべきではないでしょうか。そこで、中高生の受験対策としての英文読解ではなく(本当はこれにも役立つんですが)、実際に英文読解をする場合のコツというか、「こうするべき」というのを紹介したいと思います。

STEP1

 英単語の意味を具体的な日本語に置き換えて憶えるのではなく、イメージとして頭に入れる。
 例えば“get”には大きく分けて「~に到達する」「~を手に入れる」「~になる」という3つの用法があるのですが、さらに細かく用法ごとに日本語で置き換えていくと無数の意味があります。これらをいちいち一つ一つ日本語で憶えていくのではなく、頭の中で例えば“get=グッと手を握って手元に引き寄せる”という一つのイメージとして捉えておくのです。「(目的地に)着いたぞ!」とか「(何らかの職に)就いて(よし、やるぞ!)」といった時の小さなガッツポーズのイメージ、そして物理的に何かを手に掴んだイメージとをこの一つのイメージで表しておくわけです。

STEP2

そして、ここからは文章で説明するのは非常に難しいのですが、実際の英文に対しても、例えば
I got the position of the manager in this shop.
という文章に対して、「I=私は」「in this shop=このお店における」「the manager=管理者」……と、一つ一つ日本語に訳して、それを文章としてつなぎ合わせて、「私はこの店の店長に就任した」と訳す作業をするのではなく、
「Iがgetした。positionを。the managerの。this shopで」という感じで文頭から順に頭の中でそれぞれの英単語のイメージを喚起させていく、というやり方で読み解いていくのです。後で一つのまとまった日本文に直す必要はありません。自分の中で理解出来ればいいわけですから。

STEP3

上記のような短い一文くらいですと、このやり方よりもきちんと具体的な日本文に訳して読む方が分かりやすいと思われるでしょうが、実際には例えばインターネット上で何か英語でエラーメッセージが返ってきた場合など、もっともっと長い文章に直面するわけですから、そういう場合は、絶対にこのやり方の方が素早く、何を言わんとしてるのかが把握出来ます。慣れてくると英語のマニュアルや英語の歌詞なども、読み解くのが少し楽になってくる筈です。

まとめ

●英単語辞書に目を通す
暗記しようと意気込む必要はありませんから、事ある毎にパラパラと目を通すのです。翻訳機に頼っていてはいつまで経っても英文読解力は身につきません。

●イメージの蓄積
日常生活の中の様々な動きや場面について、それに相当する英単語、英語句を常々頭に思い浮かべるクセをつけましょう。

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