更新日: 2010-12-27 11:30:19

カニ缶 なかの紙の包みの理由 

著者: sagamikomati

編集者: oni-yakko

閲覧数: 334

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はじめに

Photo by stevendepolo

カニやエビの缶詰をあけると必ず中身が半透明な白い紙で包まれています。なぜなんでしょう?

STEP1

カニには、缶の中に長く入れておくと「ストラバイト現象」という缶の成分が化学変化してガラス片のようになってしまうことがあるからです。エビは缶詰にしませんが、同じ現象が起こります。

カニが高価な食材だから…というわけではありません。

STEP2

ストラバイト現象によって、変色したり、味が悪くなったりすることもあります。それを防ぐための紙「酸性パーチ」が必要となるわけです。

近頃は缶の内側に塗料が塗られていて、ストラバイト現象は減っています。

STEP3

開封してすぐに食べられる便利さはありますが、水煮したカニは、どうしてもカニの風味が落ちてしまっています。

料理の材料の一つとしてかに玉は定番料理ですが、カニグラタン、カニクリームコロッケ、カニのあえ物などひと手間かけて召し上がると、一層おいしくいただけます。

まとめ

カニ缶を開封した際は、ガラス状のストラバイトができていないことを確認してから召し上がってください。

缶詰を選ぶ際は、外観がきれいでサビたりしていないものを選びましょう。

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冷蔵庫にある材料で、勝手に自分流、レシピのないお料理をするのが楽しみです。
失敗と成功を繰り返しながら、家族と一喜一憂する毎日です。
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