更新日: 2011-01-15 11:13:18

日本の在来生物を守る方法

著者: lovelyshiba

編集者: lovelyshiba

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はじめに

Photo by itchys

今年も人里へのクマやシカ、猿などの出没のニュースが多くありました。

しかし、それは動物たちの生息域がそれだけ狭められているということです。

決して野生動物の数が増えているというわけではなく、

多くは減少傾向にあります。

私たちはどうやって在来生物を守っていけばよいのでしょうか?

STEP1 【在来生物をおびやかす外来生物】

本来ならば、日本にいなかったはずの生き物。
それを持ち込んだ人間。
生態系が破壊されて、もともと日本にいた在来生物を脅かしています。

外来生物で確実に生育数を増やしているもののひとつが、あらいぐまです。
日本では、「あらいぐまラスカル」の影響もあって
愛らしい動物としてお馴染みですね。
それにともなってか、あらいぐまはぬいぐるみのモデルとして人気となり、
さらにペットとしても数多く輸入されてきたのです。

猫や犬のような長い歴史を持つ愛玩動物と違い、
あらいぐまは野生動物そのものなのです。
成長すれば力も強く、繁殖期には気が荒くなってしまい
飼いきれず放棄された個体が野生化していってしまいました。

現在は、外来生物法によって飼育が制限されていますが、
既に日本のほとんどの都道府県で生息が確認されているのです。

STEP2 【外来生物による被害】

あらいぐまが日本に定着できたのは、
天敵となる肉食獣がいなかったことに加え、
植物から昆虫、両生類、魚までなんでもたべる雑食性であることが大きかったようです。

そして、このために各地で農作物へ被害も大きく、
また、生息環境が重なる在来種のたぬきを駆逐したり、
希少種のサンショウウオを食べるなど、生態系への影響も大きな問題となっています。

STEP3 【在来生物を守るには】

現在、各地の自治体が対策に取り組んでいますが、
見た目が愛らしい動物だけに、その駆除には反対意見も根強いものとなっているようです。

しかし、個体としての愛らしさ、命の尊さを重んじるあまりに
在来生物の生息を脅かすことがあってはならないと思います。

まとめ

外来生物を持ち込んだのは人間です。

その責任も、人間がとらなければなりませんね。

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lovelyshiba

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