更新日: 2011-08-14 13:38:55

「講演」と「公演」の違いを知って正しく引き受けるには

著者: milchman

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

閲覧数: 8452

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はじめに

Photo by fukapon

同じ読みの違う言葉・同音異義語の使い分けに悩んだことはありませんか?パソコンでの文書作成が主流になり、誤字の種類が「字形の間違い」から「同音異義語の使い分け間違い」にシフトしました。
読みが同じだけど違う二語、正しく使い分けられてこそ、相手に正しく意図を伝えることができます。

STEP1

「コウエン」という熟語には「講演」と「公演」、2通りの書き方があります。同じ読みでも、内容が違うので要注意です。

熟語の意味を手っ取り早く把握するには、「訓読み」してみるとよいです。
・講演=(※訓読みではありませんが)講じて演じる
・公演=公に演じる
ですね。
正直、この語に関しては、これでは決め手に欠く感じがします。

STEP2

「講演」は、「大勢の人に向かって、ある題目に従って話をすること。」です。
メインが「話をする、教える」ことにある場合は、こちらです。

STEP3

一方の「公演」は、「演劇・演芸・舞踊・音楽などを、公開の場で演じること。」です。
芸術的な演出がある場合には、こちらですね。

STEP4

つまり、「講演」と「公演」を正しく使い分けるには、「コウエン」の内容が何かもきちんと把握していなければいけません。議事録を作るような場合は気を付けたいですね。

また、「今度コウエンカイに出てよ」と言われたら、話す練習をするのか劇の練習をするのか、よく内容を確認することが大切です。

まとめ

誤変換は、やる側は「ああやっちゃった」と軽く流しがちですが、その文を読んだ側は意味がとれず混乱しがちです。一瞬注意すれば防げることなので、気を付けましょう。

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