更新日: 2011-06-15 13:38:56

靴を長持ちさせる靴磨きの方法

著者: shoelive

編集者: airiiiii

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はじめに

Photo by shoelive

ビジネスマンの必須アイテムといえば、スーツに似合うビジネスシューズ。
プレーントゥ、ストレートチップ、U-チップ、モンクストラップ…いずれもスーツ姿の足元を飾る革靴です。

ですが、商談に汚れた靴や色の落ちた靴を履いていくのは、マイナスポイント!
おしゃれは足元から…ということで、毎日はく革靴を美しく、かつ長持ちさせるための、職人さん直伝の靴磨きを紹介します。

STEP1 【基本】→デイリーのお手入れ

■ブラッシングで汚れを落としましょう。

・革靴にシューキーパーをいれ、形を整えます。
・靴用のブラシ(豚毛などが一般的)で全体的にブラッシングします。
・泥汚れなど汚れがひどい時は、先に固く絞った雑巾などで汚れを除去してから、ブラッシングしましょう。
・数回使ったブラシなら、適度にクリームの油分が付着しているため、ブラッシングだけでもツヤが出ます!

STEP2 【基本】→ウィークリーのお手入れ

■保湿と、必要な場合は補色を行いましょう。

・ブラッシング後に、革用のデリケートクリーム(エム.モゥブレイ社のものがおススメ)を靴全体へ摺りこみます。
・指に少量とり、指の腹を使ってクリームをなじませます。

・靴にキズができていたり、靴の色が薄くなってきたら、乳化性の色つきクリームを塗ります。(こちらも発色、質ともにエム.モゥブレイ社のものがおススメ)
・この時クリーム塗布用の小さなブラシで色を入れると、手を汚さずかつまんべんなくクリームをのばすことができます。
・ブラシがない場合は、クロス(着古したTシャツがおススメ)を指2~3本に巻きつけ、指の腹でまんべんなくクリームをのばしましょう。
・クリームを塗った後、ブラッシングして、クリームをさらにのばします。
・最後にクロスでからぶきして完了です。

STEP3 ■基本の靴磨きはここまでです。

デリケートクリームを靴に摺りこむだけでも、靴が長持ちしますので、もっていると良いでしょう。

なおデリケートクリームは革製品全般に使えますので、かばん、お財布などのケアにもおススメです。

STEP4 【応用】

■靴の化粧の仕方
※ここからは靴の化粧(ポリッシュ)です。革靴を購入した際に、つま先とかかとがエナメルのように磨かれているものについては、時々ワックスを摺りこみ磨き上げることで、美しさを保つだけでなく、キズなどからも靴を守ってくれます。(基本的に化粧を施すのは、芯が入っている、つま先とかかとのみです)

・クロスを巻いた指先(指1~2本)にワックスを少量とり、革(つま先、かかと)に円を描くように薄くのばします。
・ワックスが皮になじみなくなってきたら、水を一滴たらします。(水滴がべしゃっと広がる量はいりません!一滴がポイントです!)
・たらした水をワックス同様、円を描くようにのばしすりこみます。
・このワックス摺りこみ→水摺りこみの作業を何度か繰り返すうちに、光沢がよみがえります。
・光沢が出てきたところでいらなくなったストッキングで、軽くなでるとクロスのあとや指紋がふき取られ、ぴかぴかになります。

※なお全く化粧がされていない靴の場合、光沢を出すのには2~3時間の時間がかかります。また革の質によってその時間は変わってきます。

まとめ

★革の保湿をきちんと行いましょう。
★クリームをのばしたり、乾拭きする際のクロスはTシャツ地が最適です。
※かたい木綿の布などは不向きです!
★靴の化粧では、水を1滴たらすのがポイントです。
★本方法は合成皮革には適用されません。

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当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

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必要なもの

【基本】
・シューキーパー
・靴用ブラシ(豚毛)
・クロス(着古したTシャツ)
・デリケートクリーム
・色つきの乳化クリーム
(靴の色に合わせる)
・クリーム用ブラシ(ペネレイトブラシ)
※あればでよい

【応用】
・ワックス(ポリッシュ)
・水
・ストッキング

※クリームはM.MOWBRAY社のものがおススメです。
 大概のものはamazonで購入できます。