更新日: 2010-11-19 07:55:08

お茶に合う水

著者: shiro-chang

編集者: shiro-chang

閲覧数: 321

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はじめに

Photo by Aeternitas.

飲むお茶に合わせて水を使い分けると
とってもおいしくなります。

お客様が来た時など
ちょっと凝ってみるといいかもしれないですね

STEP1 ・お茶には「軟水」が基本

お茶の旨味を存分に引き出すには
「中ぐらいの軟水」が適しています。(約50mg/l)

硬度が高すぎると、タンニンが抽出されにくく
逆に硬度が低すぎると香りが出にくくなります。

また、水(湯)の温度も重要です。
日本茶(煎茶)であれば、少し低めの80℃前後。
甘味やおいしさが存分に引き出せます。

紅茶や中国茶の場合は
沸騰した湯で入れるのが最適です。

STEP2 ・紅茶は軟水と硬水を使い分けると良い

紅茶は、軟水で入れると水の色は淡く、味と香りは強く出ます。
硬度の高い水で入れると、水中のカルシウムの影響で、水の色は濃く、
味と香りはマイルドに仕上がります。

アッサムやウバなど、渋みの強い紅茶を軟水で入れると渋みが強調されますが、
硬水で入れると渋みが適度に緩和され、水の色は濃く出るので、ミルクを加えてもおいしそうな色をしたミルクティーに仕上がります。

STEP3 各お茶の種類に適した水の硬度を記してみました。

ぜひお試しあれ。

<<日本茶>>
・煎茶   :硬度約30〜45mg/l
・ほうじ茶 :硬度約20〜40mg/l
・抹茶   :硬度約40〜95mg/l
(硬度10以下の軟水は、苦味、渋みを強く感じるので不向き)


<<中国茶>>
・烏龍茶  :硬度約50〜300mg/l
・緑茶   :硬度約20〜40mg/l
・プーアル茶:硬度約20〜40mg/l

<<紅茶>>
・ダージリン  :硬度約50〜200mg/l程度
・セイロン   :硬度約50mg/l前後
・アッサム、ウバ:硬度約50〜100mg/l程度

まとめ

紅茶文化発祥の地・ロンドンは
石灰質の多い硬水がほとんどなので
ミルクティーが流行したと言われています。

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