更新日: 2011-08-16 16:27:41

変化球のキレを伸ばす方法

著者: hiroyang30

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

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はじめに

Photo by hiroyang30

今回はバッターの内角をえぐるような変化球のキレを伸ばす方法です。

STEP1 内角をえぐる変化球といえばシュートボールですね。

ただうろ覚えの知識でシュートボールを投げようとすると肘に多大な負担をかけ、故障をしかねません。
まずはシュートボールの、安全な投げ方を学んだ上でキレのあるボールを投げるようにしましょう。

STEP2

シュートボールは投げる高さを下げるほど曲がりが大きくなります。

サイドスローで投げる場合、ツーシームで投げるだけでナチュラルにシュート回転を起こし、とても効果的です。自然な腕の振りで投げられるため、体への負担も少なく済みます。
また、スリークオーターで投げる場合も縫い目に平行して握って投げればややシンカー気味に曲がって投げることも出来ます。

オーバースローよりも下げて投げる訳ですから横に曲がる変化球はとても効果的ですよね。オーバースローで投げる場合はいくつかの方法があります。ストレートの握りから少し左にずらして投げるのが一般的でしょう。いわゆる曲がりの早いシュートです。また、中指と薬指でフォークの握りをして投げるのもスピードを落としたシンカー気味のシュートとして効果的です。

STEP3

いずれのシュートも次のようなポイントを押える必要があります。

・投げる瞬間、人差し指に力をグッと加える。
・デッドボールを恐れない、内角を攻める気持ち。

正直、肘の出どころによってはストレートの握りでも人差し指に神経を集中して投げればシュート回転はします。しかし、それは狙って投げたシュートではないので球威はありません。俗に言う棒球のシュート回転ですね。
「自分にあったシュート」の握りを知った上でコントロールできるシュートが投げられるようになるとスピードやキレが増してくるでしょう。

まとめ

よくシュートを学ぶ際、「肘をカーブと違う方向に曲げて投げる」と教わる方も多いかと思います。
しかしこれはしっかり練習を重ね、肘の関節や筋肉が柔らかくなった人でないと絶対にマネをしてはなりません。

確かにこの投げ方は魅力的な変化球を生む方法なのですが、草野球などではあまり適した投げ方ではないでしょう。

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