更新日: 2010-12-15 10:32:41

ボジョレーヌーボーの生産本数

著者: 信長JAPAN

編集者: 信長JAPAN

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はじめに

Photo by 信長JAPAN

ボジョレーヌーボーについて、日本では世界全体の半分程度消費量があると言われています。
でも、そもそもボジョレーヌーボーは毎年何本ぐらい生産されているものなのでしょうか。

STEP1

少し古い記事ですが、ボージョレーの2007年度輸入本数は下記のサイトの数字を引用すると、828万本ということになります。
それが生産量の約4割を占めると言われていますので日本はすごいお得意様ですね(笑)

http://www.hayanoya.com/html-main/column/column-03.html

STEP2

ヌーボーとは単に「新酒」という意味で、イタリア、スペインなど他のヨーロッパのワイン生産国でも作られていて、目新しいものではありません。アメリカでも作られていますが、一般消費者にはまったくネームバリューがなく、店頭にボージョレーが並ぶのは年が明けてからです。価格は$10,00ぐらいですが、それでも正直売れません。アメリカ人のテイストには合わないのでしょう。
なので日本のボージョレーヌーボーへの対応は特異なものだと考えられます。

STEP3

日本で成功したいくつかの要因のひとつは、たくみなマーケティングです。
よく聞かれる「世界で一番先に解禁を迎える」これは正確ではありません。時差の関係で世界で一番なのはニュージーランドです。ですが、「世界で一番」というフレーズはイベントとしての付加価値を与えると思います。ワインそのものより、ひとつのイベントとしてクリスマスなどと同じようにその日を楽しもうという日本人の感覚にマッチしたのではないでしょうか。

STEP4

また日本の酒造メーカーなどが直接ボージョレーに出向き、日本向けだけの製品開発にも力を入れました。ボージョレー村にしても最大のお得意様ですから協力するところもありますしね。

まとめ

「日本でだけ味わえる」というのも、消費者の興味をそそるものです。そんなところも成功の秘訣ではないでしょうか。

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信長JAPAN

織田信長を愛する新米監督です。

徳永英明が好きです。

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