更新日: 2010-11-23 00:20:23

ストレートのキレを伸ばす方法~その3~

著者: hiroyang30

編集者: hi'ilani

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はじめに

Photo by hiroyang30

ただ練習しただけではストレートのキレを作れません。なぜならそれはアナタにあっていないフォームだから。

STEP1

ストレートのキレというのはその人その人に合ったフォームで投げることにより生まれます。
背の高い人は、上から投げ下ろすオーバースローがベターでしょう。

高さは最大の武器です。これは生まれもった素質なので他の人との差を付けられます。ストレート、落ちる球の2種類の落差で打者に威圧感=錯覚を植えつけられます。
また腕が長い人は、少し下ろしたスリークオーターやサイドスローのほうがリリースの位置が少し下がるため、よりベースに近い形で離すことになります。
そのためバッターは手前でボールを離される感覚に陥ります。
これにより前回でもお話した通り、錯覚によるキレが生まれるのです。

STEP2 また、足が長い人は一度サイドスローで投げてみるのも手です。

足が長い人はサイドスローにすると踏み込みもしやすいかと思います。その分体重がかけられ、かつギリギリで球を離すのでバッターの錯覚を生むことができます。
腕が長いと「腕が体に巻きつく感覚」が付きやすいです。要はムチやヌンチャクを横に振る感じですね。投げ終えた後、手が腰に巻きつく感覚が付けば自ずとキレが増します。

STEP3

実際私は腕と足が長いため、オーバースローではあまりいい球が投げられませんでした。(身長は180あるんですけどね・・・)
しかしサイドスローに転向してみると、今までに無い球の軌道が生まれ面白いように三振が取れるようになりました。
バッター曰く、「手前でホップする感覚」とも言ってましたね。

まとめ

ただし、フォームを変えても肩・肘のラインは変わりません。
下げるのは腰の高さだけです。これは絶対守りましょう。
くれぐれも無理なフォームで投げて体を壊さないようにしましょう。

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