更新日: 2010-11-16 20:29:12

砂糖を極めよう

著者: kazusato

編集者: kazusato

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はじめに

Photo by kazusato

一口に砂糖と言っても、多くの種類があります。
普段料理にはどんな砂糖を使っていますか。
考えてみると1kgの袋入り白砂糖の値段って、高くても200円程度ですね。
1袋をどのくらいの期間で使い切りますか。
砂糖次第で料理の味も格段にグレードアップすることもあります。
砂糖を使い分けてみませんか。

STEP1

スーパーなどで売られている一般的な砂糖の種類は下記のようなものです。
上白糖:一番よく使われる。クセのない甘味
グラニュー糖;結晶が白砂糖よりも荒く、ざらっとした食感
白双糖:あまり店頭では見かけない。グラニュー糖より結晶がかなり大きい。菓子などに使われることが多い
三温糖:色が茶色っぽい。カラメルが混ぜてあるのでコクを出したい料理に
氷砂糖:大きなブロック状で、溶けるのに時間がかかる。果実酒などに使われる。
和三盆:伝統的な高級砂糖。とても粒子が細かい。
黒砂糖:サトウキビの絞り汁をそのまま煮詰めたもの。独特の風味とコクがある。
キビ糖:黒砂糖を生成する過程の途中程度と考えられる。ミネラル分等が残っている
テンサイ糖:砂糖大根から作られる。他の砂糖とは異なり、オリゴ糖を多く含む。低GI食品である

製法や原材料の違いでこんなにも多くの種類があります。
キッチンに常備してほしいお勧めは白砂糖・黒糖・テンサイ糖です。
これらを使い分けることで、ひと味違う惣菜になるでしょう。

色味を気にしなくて良いのは白砂糖・グラニュー糖・白双糖などです。ケーキなどに代表されれるスイーツは見た目も大切です。

コクを考えると、三温糖・黒糖・キビ糖
きつね(油揚げ)を煮込んだり、筑前煮など、色味を気にせずしょうゆを使う煮込みには良いです。
三温糖以外は、原料であるサトウキビの栄養素(ミネラル等)が残っています。

STEP2 砂糖は悪者?

糖分の摂り過ぎは、言うまでもなく肥満の原因やその他の生活習慣病を誘発することになりかねません。
しかし、脳が栄養とするのは唯一糖分(ブドウ糖)ですから、全く摂取しないという訳にはいかないのです。
特に育ちざかりの子供たちにとっては欠くことのできない栄養素でもあります。

糖尿病を患っている方は食事制限など、日常の心がけが大切です。
そんな方にはテンサイ糖。唯一の低GI食品で、吸収が遅いので血糖値は急激に上昇することはありません。
テンサイは寒い地域で栽培されるので、体を冷やしません。
オリゴ糖を多く含むので、腸内環境を整えます。

煮物の甘味
味醂や白砂糖を使うでしょう。
白砂糖だけでなく、テンサイ糖(2)白砂糖(1)黒砂糖(1)程度の割合でブレンドしたものを使ってみてください。
テンサイ糖は甘味があっさりしていて、風味は豊かですがコクに欠けるので、その分を黒糖などで補うのです。(色味を気にしない料理)

STEP3 子供の肥満も問題になっている昨今。

砂糖の特性を理解して、使い分けてください。
子供さんの健康を守ってあげられるのはお母さんだけです。
口は命の入口です。食べることは生きること。
たまには手作りおやつも良いですよ。

後の他には
ハチミツ
メープルシロップ
なども天然の成分を多く残した糖質です。
毎日使う調味料にも目を向けてみてください。

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